目次
はじめに
「Suicaにチャージして使うなら、年会費無料のクレジットカードはどれ?」
「チャージでもポイントが貯まるカードを選びたいけれど、還元率はどのくらい違うの?」と迷っていませんか。
通勤や買い物でSuicaを使う機会が多くても、カードごとに年会費の条件やSuicaチャージ時のポイント還元率が異なると、年間でどのカードがお得なのか判断しにくいものです。
この記事では、Suicaに対応するクレジットカードを年会費とチャージ還元率で比較し、それぞれどのような使い方に向いているのかを紹介します。
Suicaに使える年会費無料のクレジットカード

Suicaに使えるクレジットカードを選ぶときは、年会費が無条件で無料なのか、年間の利用回数などの条件を満たすと無料になるのかを確認します。
ここでは、年会費の条件、チャージ時のポイント、オートチャージへの対応状況に分けて確認します。
完全無料で使えるカードと条件付きで無料になるカード
リクルートカードは年会費が永年無料で、利用金額にかかわらず2年目以降も無料です。
一方、ビックカメラSuicaカードは初年度無料で、2年目以降は前年1年間にクレジット利用があれば524円(税込)の年会費が無料になります。
年会費を確実に0円にしたい場合は、無料になる条件まで確認して選びましょう。
Suicaへのチャージでポイントが貯まるカード
リクルートカードはモバイルSuicaへのチャージがポイント対象で、JCBブランドでは0.75%還元、電子マネーチャージの合計月3万円までが対象です。
ビックカメラSuicaカードは、モバイルSuicaへのチャージやオートチャージで1.5%相当のJRE POINTが貯まります。
Suicaへのチャージ額が多い人は、還元率とポイント付与の上限を確認して選びましょう。
オートチャージに対応しているカード
Suicaのオートチャージを利用したい場合は、ビューカードを選ぶ必要があります。
ビックカメラSuicaカードはビューカードのためオートチャージに対応し、チャージ金額に対して1.5%相当のJRE POINTが貯まります。
リクルートカードはSuicaへのチャージには使えますが、Suicaのオートチャージには対応していないため、利用したい機能に合わせて選びましょう。
Suica用クレジットカードを無料条件と還元率で比較
Suica用のクレジットカードを比較するときは、年会費が無料になる条件だけでなく、Suicaへのチャージと普段の買い物でどの程度ポイントが貯まるかを確認する必要があります。
ここでは、年会費の無料条件、Suicaチャージ時のポイント、普段の買い物でのポイントの貯めやすさを比較します。
年会費が無料になる条件を比較する
年会費は、無条件で無料なのか、年1回以上の利用などで翌年度も無料になるのかを確認します。
初年度のみ無料の場合は、2年目以降に年会費が発生するため注意が必要です。
毎年の条件を無理なく満たせるかまで確認して選びましょう。
Suicaチャージでポイントが貯まるか比較する
Suicaチャージでは、チャージ金額がポイント付与の対象になるかを確認します。
普段の買い物ではポイントが貯まっても、Suicaチャージは対象外になるカードもあります。
対象の場合は還元率も確認し、どのくらいポイントが貯まるか比較しましょう。
普段の買い物でもポイントを貯めやすいか比較する
普段の買い物では、基本のポイント還元率を確認します。
還元率0.5%なら1万円の利用で50円相当、1.0%なら100円相当が目安です。
毎月の利用金額に合わせて、どのくらいポイントが貯まるか比較すると選びやすくなります。
Suicaを使う人におすすめの無料クレジットカードの選び方
Suica用のクレジットカードは、年会費を完全に無料にしたいのか、Suicaへのチャージでポイントを貯めたいのかによって選ぶカードが変わります。
ここでは、年会費、Suicaチャージ時のポイント、オートチャージの3つの使い方に分けて選び方を説明します。
年会費を完全に無料にしたい人
年会費を完全に無料にしたい人は、利用回数や年間利用額などの条件がないカードを選びます。
条件付き無料の場合は、決められた条件を満たせないと年会費が発生します。
カードを使わない年も維持費をかけたくない場合は、「永年無料」かを確認しましょう。
Suicaへのチャージでポイントを貯めたい人
Suicaへのチャージでポイントを貯めたい人は、チャージ金額がポイント付与の対象になるカードを選びます。
普段の買い物ではポイントが貯まっても、Suicaチャージは対象外になる場合があります。
チャージ時の還元率を確認して比較しましょう。
オートチャージを便利に使いたい人
オートチャージを使いたい人は、Suicaのオートチャージに対応したカードを選びます。
設定した金額より残高が少なくなると、対象の改札を通る際に自動でチャージされます。
残高を確認して手動でチャージする手間を減らしたい人に便利です。
Suicaのクレジットカードを無料で使うときの注意点
Suica用のクレジットカードを無料で使う場合は、年会費が無料になる条件を毎年満たせるか確認する必要があります。
申し込み前に、年会費の条件、Suicaチャージ時のポイント付与、カードの利用条件やサービス内容を確認しておきましょう。
年会費無料の条件を満たしているか確認する
条件付きで年会費が無料になるカードは、毎年決められた条件を満たしているか確認します。
年1回以上の利用などが条件の場合、利用しなければ翌年度に年会費が発生することがあります。
申し込み前に、2年目以降も無料になる条件を確認しておきましょう。
Suicaチャージがポイント付与の対象か確認する
Suicaへチャージする前に、チャージ金額がポイント付与の対象になるか確認します。
普段の買い物ではポイントが貯まっても、Suicaチャージは対象外になる場合があります。
ポイントを貯めたい場合は、チャージ時の還元率まで確認しておきましょう。
カードの利用条件やサービス内容を申し込み前に確認する
申し込み前に、年齢などの申込条件や利用できるサービスを確認します。
Suicaへのチャージやオートチャージへの対応状況は、カードによって異なります。
公式サイトの最新情報を確認し、使いたい機能に対応しているカードを選びましょう。
まとめ
Suica用のクレジットカードを選ぶときは、年会費が無条件で無料なのか、年1回の利用などで翌年度も無料になるのかを確認することが大切です。
Suicaへのチャージでポイントを貯めたい場合は、通常の買い物とは分けて、チャージ金額がポイント付与の対象になるか、1,000円あたり何ポイント付くかを確認します。
オートチャージを利用したい人は、カードがSuicaのオートチャージに対応しているかも申し込み前に確認しましょう。
年会費の無料条件、Suicaチャージ時の還元率、オートチャージへの対応状況を比較すると、自分のSuicaの使い方に合うカードを選びやすくなります。