はじめに
「静銀カードローンってよく聞くけど、実際どんなサービスなんだろう?」
「セレカやMePlusって何が違うの?自分にはどっちが合っているのかな…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
カードローンは、急な出費や毎月のやりくりに悩んだときに頼れる存在ですが、金利や使い方をしっかり理解していないと、「思ったより負担が大きかった…」と後から感じてしまうこともあります。
そこでこの記事では、静岡銀行のカードローン「セレカ」と「MePlus」について、金利や特徴、違いを一つずつ丁寧に整理していきます。
それぞれのサービスがどんな人に向いているのか、どんな場面で使いやすいのかもイメージできるように、順を追ってわかりやすくご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
最新の金利や申込条件を先に確認しておきたい方は、静岡銀行の公式ページもあわせてチェックしてみてください。
https://www.shizuokabank.co.jp/seleca
静銀カードローンとは?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス内容 | 静岡銀行が提供する個人向けの無担保融資サービス |
| 申込方法 | 来店不要で申込から借入まで完結 |
| 利用方法 | 契約後、ATM・インターネットバンキングから必要な金額だけ引き出し可能 |
| 利用限度額 | 審査結果に応じて設定され、その範囲内で繰り返し借入・返済が可能 |
| 契約の特徴 | 一度契約すれば継続的に資金管理ができる仕組み |
| 金利 | 契約時に決定し、借入残高に対して日割りで利息が発生 |
| 利息の特徴 | 借入期間が短いほど支払利息は少なくなる |
| 返済方法 | 毎月指定日に口座から自動引き落とし |
| 追加返済 | 任意で追加返済が可能で、元金を早く減らし総返済額を抑えられる |
静銀カードローンとは、静岡銀行が提供する個人向けの無担保融資サービスで、申込から借入までを来店せずに進めることができ、契約後はATMやインターネットバンキングから必要な金額だけを引き出して利用できる仕組みになっています。
利用限度額は審査結果に応じて設定され、その範囲内で繰り返し借入と返済を行えるため、一度の契約で継続的に資金を管理できます。
金利は契約時に決定され、借入残高に対して日割りで利息が発生するため、借入期間が短いほど支払う利息は少なくなります。返済は毎月決められた日に口座から自動引き落としされる形式で、追加返済を行うことで元金を早く減らし、総返済額を抑えることが可能です。
セレカとMePlusの違い

| 項目 | セレカ | MePlus |
|---|---|---|
| 対象者 | 静岡銀行の住宅ローン利用者など一定の取引条件を満たす人 | 取引条件なしで申込できる一般向け |
| 申込条件 | 既存の銀行取引が必要 | 住宅ローンなどの利用がなくても申込可能 |
| 金利 | 年1.5%〜14.5% | 年4.0%〜14.5% |
| 下限金利 | 1.5%と低く設定されている | 4.0%からでセレカより高い |
| 金利の傾向 | 同条件なら低くなりやすい | 同条件でも高くなる可能性あり |
| 商品の違いの軸 | 既存取引ありの優遇型 | 一般申込型 |
| 構造 | 取引実績に応じて金利優遇される | 取引実績なしでも利用できるが金利は高めになる |
セレカとMePlusの違いは、申込条件と金利の設定範囲、そして契約時に求められる利用実績の有無にあります。
セレカは静岡銀行の住宅ローン利用者など一定の取引条件を満たしている人を対象にした商品で、適用される金利は年1.5%〜14.5%の範囲で設定され、下限金利が低く設定されている点が特徴です。
一方でMePlusは取引条件がない一般向けの商品で、申込時点で住宅ローンなどの利用がなくても申し込みができ、金利は年4.0%〜14.5%の範囲で設定されるため、同じ利用限度額でも適用金利はセレカより高くなる可能性があります。
このように、既存取引があるかどうかによって選べる商品が変わり、その結果として適用される金利水準が変わる構造になっています。
セレカとMePlusどっちを選べばいいか

| 判断基準 | セレカ | MePlus |
|---|---|---|
| 金利の仕組み | 年1.5%〜14.5%で限度額に応じて低下 | 年14.5%で固定 |
| 金利の具体例 | 100万円以下:14.5%/300万円超:7.0%/500万円付近:4.0% | 借入額・限度額に関係なく14.5% |
| 申込条件 | 住宅ローン利用など条件あり | 条件なしで申込可能 |
| 選ぶ基準① | 年14.5%より低い金利が適用される可能性がある場合 | 常に14.5%で変わらない |
| 選ぶ基準② | 条件を満たして申込できる場合 | 条件を満たしていない場合でも申込可能 |
| 判断結果 | 条件を満たし、限度額が上がる見込みがあるなら選ぶ | 条件を満たさない、または100万円以下で金利が同じなら選ぶ |
セレカとMePlusのどちらを選ぶかは、適用される金利と申込時の条件を基準に判断します。
セレカは年1.5%〜14.5%の範囲で利用限度額に応じて金利が下がる仕組みになっており、100万円以下では年14.5%、300万円超になると年7.0%、500万円近い枠では年4.0%まで下がるため、限度額が高く設定されるほど利息負担を抑えられます。
一方でMePlusは金利が年14.5%で固定されており、借入額や限度額が変わっても適用金利は変わりません。
このため、住宅ローン利用などの条件を満たしてセレカに申し込める場合は、同じ借入額でも年14.5%より低い金利が適用される可能性があるためセレカを選び、条件を満たしていない場合や限度額が100万円以下で年14.5%が適用される場合は、金利が同じで申込条件が緩いMePlusを選ぶという判断になります。
申込前に確認すべきポイント

| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 申込条件の確認 | 契約時の年齢が満20歳以上69歳以下であること、安定した収入があることが条件 |
| 条件を満たさない場合 | 条件を満たしていないと申込しても審査に進めない |
| 金利の仕組み | 利用限度額に応じて年14.5%〜年4.0%で段階的に変動 |
| 事前確認の必要性 | 希望借入額と設定される限度額の関係を確認しておかないと想定より高い金利になる可能性がある |
| 想定されるリスク | 想定していた金利より高い年14.5%が適用される可能性がある |
申込前に確認すべきポイントは、申込条件を満たしているかと、希望する利用限度額に対して適用される金利がどの水準になるかの2点です。
まず静岡銀行のカードローンは、契約時の年齢が満20歳以上69歳以下であることや安定した収入があることが条件として設定されているため、この条件を満たしていない場合は申込を行っても審査に進めません。
次に、利用限度額によって適用金利が年14.5%から年4.0%まで段階的に変動するため、希望する借入額と設定される限度額の関係を事前に確認しておかないと、想定していた金利より高い年14.5%が適用される可能性があります。
まとめ
静銀カードローンは、静岡銀行が提供する無担保ローンで、契約後は設定された利用限度額の範囲内で繰り返し借入と返済ができ、借入残高に対して日割りで利息が発生する仕組みです。
商品はセレカとMePlusの2種類があり、住宅ローン利用などの条件を満たす場合は年1.5%〜14.5%の金利が適用されるセレカを選び、条件を満たさない場合は年4.0%〜14.5%で申し込めるMePlusを選ぶ形になります。
どちらを選ぶかは、申込条件を満たしているかと、利用限度額に応じて適用される金利がどの水準になるかを基準に判断することになり、申込前に年齢や収入条件を満たしているか、希望する借入額に対してどの金利帯が適用されるかを確認しておくことで、契約後の利息負担を具体的に把握できます。
▼ セレカ向け
👉 住宅ローンなどの取引がある方はこちら
https://www.shizuokabank.co.jp/seleca/
▼ MePlus向け
👉 取引条件なしで申し込みたい方はこちら
https://www.shizuokabank.co.jp/personal/loan/card_loan/meplus/index.html