年会費無料クレジットカードランキング

無料で作れるおすすめのクレジットカード完全ガイド!完璧な選び方を解説します

目次

はじめに

無料のクレジットカードを選ぶときは、「永年無料(条件なし)」であることをいちばんの基準にして、日常の支払いで自然とポイントが貯まる1枚を選ぶのが、いちばん安心で無駄がありません。
条件つき無料や初年度無料のカードは、生活スタイルや支払い先が変わったときに年会費が発生しやすく、使わないまま財布や引き出しに入れているだけでも損につながりやすいからです。

「年会費無料」と書かれていても、その中身はさまざまで、「いつまでも無料のカード」「毎年〇回以上使った年だけ無料になるカード」「最初の1年だけ無料のカード」が混ざっています。この違いを意識せずに選んでしまうと、引っ越しで公共料金の支払い先を変えたときや、メインで使うカードを切り替えたときに条件を満たせなくなり、気づかないうちに年会費が引き落とされていた、ということも起こりがちです。
その点、無条件で永年無料のカードを選び、よく使うお店やポイントの使い道に合わせて持っておけば、しばらく使わない月があっても費用の心配はありません。必要なときに安心して使える1枚として、気持ちに余裕を持って付き合えるのが大きなメリットです。

無料で作れるおすすめのクレジットカードは一体なにが無料なの?

項目無条件で無料(永年無料)条件つき無料初年度無料
年会費本体ずっと無料条件達成で無料/未達で有料初年度のみ無料、2年目以降有料
ETCカード年会費無料のケースあり※有料になることが多い無料になる場合あり
家族カード年会費無料のケースあり※条件つき・有料あり2年目以降有料の可能性
支払い条件なし年間〇回利用等の条件あり特になし(ただし2年目から年会費発生)
リボ払い設定初期設定である場合あり(手数料発生の可能性)同上同上
海外利用手数料為替手数料がかかる為替手数料がかかる為替手数料がかかる
海外旅行保険付帯しない場合が多いカードによっては付帯初年度は付帯でも2年目以降変化あり
特典(ラウンジ等)ほぼなしカード次第初年度特典ありでも2年目以降変化あり

年会費が「永年無料のカード」と「条件つき無料」の違いとは

無条件で永年無料のカードは、財布に入れて持っているだけで年会費がかかることはありません。利用回数や利用金額の決まりがなく、しばらく使わない期間があっても、費用が発生しないのが特徴です。「今月は使わなかった」「今年は別のカードがメインだった」という状況でも、維持費を気にせずそのまま持ち続けられます。

一方で、条件つき無料のカードは、「年に○回以上使う」「年間で○円以上支払う」といった決まりを満たした場合にだけ年会費が無料になります。引っ越しで支払い先が変わったり、メインカードを切り替えたりして条件を一度でも外すと、その年や翌年から年会費が請求されることがあります。生活スタイルが変わりやすい人や、サブカードとしてたまに使う程度の人にとっては、気づかないうちにコストが発生しやすく、条件つき無料は負担になりやすい選択です。

年会費が「初年度無料のカード」の年会費がかかり始めるタイミングは

初年度無料のカードは、申し込んだ年の1年間だけ年会費がかからない仕組みです。入会直後は費用の心配なく使えますが、2年目に入ると、特別な手続きをしない限り、自動的に年会費が発生します。カードをほとんど使っていなくても、この点は変わりません。

「無料で作ったカード」という感覚のまま解約のタイミングを逃してしまうと、財布に入れたまま使っていない状態でも年会費が請求されてしまうのが、初年度無料のカードの特徴です。長く持ち続けるつもりで選ぶなら、更新のたびに気を配る必要がない、永年無料のカードを選んだほうが、気持ちの面でも安心して使い続けられます。

「無料だと思っていたのに費用がかかるのはなぜ?」

多くの場合、原因は「条件をうっかり見落としていた」という点にあります。たとえば、これまでそのカードで支払っていた電気代やスマホ代を別のカードに変更したり、メインで使うカードを切り替えたことで利用回数が減ったりすると、知らないうちに条件を満たさなくなってしまいます。日常の支払いを少し変えただけでも、条件未達になることは珍しくありません。

また、カード本体の年会費は無料でも、ETCカードや家族カードには年会費や発行手数料がかかるケースもあります。カード本体だけを見て「無料」と判断してしまうと、あとから明細を見て初めて気づくような出費が発生しやすくなります。細かい条件まで目を通していないと、思っていたよりコストがかかってしまうことがある点には注意が必要です。

無料で作れるおすすめのクレジットカードの失敗しない選び方

カードをあまり使う予定が無い人のカードの選び方

カードをあまり頻繁に使わない人ほど、年会費に関する条件が一切ないことを、いちばん大切に考えたほうが安心です。還元率が高く見えるカードでも、「年間で一定額以上使う」「毎年決まった回数は利用する」といった条件があると、使わなかった年ほど年会費が発生しやすくなってしまいます。

ポイントがたくさん貯まるかどうかよりも、「持っているだけで出費が増えないか」「使わない期間があっても損にならないか」を基準にして選ぶと、あとから後悔しにくくなります。自分の利用ペースに無理なく合う1枚を選ぶことが、長く安心して付き合えるポイントです。

カードを使う予定があって還元率も重視したい人のカードの選び方

毎月きちんとカードを使っている人でも、還元率の数字だけを見て選んでしまうと、思ったほど得にならないことがあります。大切なのは、その還元率が上がる支払い先が、自分の普段の使い方ときちんと合っているかどうかです。

たとえば、特定のネットショップやスマホ決済でポイントが多く付くカードは、日常的にそのサービスを使っている人にとっては、実感できるほどお得になります。一方で、対象の支払い先をあまり使わない場合は、表示されている高い還元率ほどのメリットは感じにくくなります。数字の大きさだけで判断せず、「自分の支払いに当てはまるか」を意識して選ぶことで、納得感のある1枚になりやすくなります。

ポイントは「貯めたあとに使いやすいか」を確認する

ポイントは、たくさん貯まっても使い道が限られていると、結局そのまま眠ってしまいがちです。普段のスーパーやドラッグストアでの買い物、電気代やスマホ代といった固定費の支払いで、意識しなくても自然に貯まり、そのまま支払いに充てられるポイントを選ぶと、使い忘れや失効を防ぎやすくなります。

交換先が多いこと自体は魅力的に見えますが、実際に使う場面がなければ意味がありません。それよりも、日常の支払いの流れの中で「貯まる→そのまま使う」が完結するポイントのほうが、手間もかからず、得を実感しやすくなります。無理なく使い切れることを基準に選ぶと、ポイントが負担にならず、気持ちよく活用できます。

ETCカードや家族カード、年会費や手数料がかからないか

カード本体が年会費無料でも、ETCカードや家族カードには別途費用がかかるケースは珍しくありません。たとえば、ETCカードだけ年会費が設定されていたり、申し込みの際に発行手数料が必要だったりすることもあります。

普段から車を使う人や、家族分の支払いをまとめて管理したい人の場合、本体の条件だけを見て選んでしまうと、「思っていたより出費が増えた」と感じやすくなります。カードを選ぶときは、メインのカードだけでなく、付帯カードにどんな費用や条件があるのかまで目を通しておくと、あとからの想定外の支払いを防ぎやすくなります。

無料で作れるおすすめのクレジットカード一覧

カード名年会費基本還元率日常使いのしやすさ使わない月の安心感総合評価
楽天カード永年無料(無条件)1.0%ネット・実店舗・固定費まで幅広い非常に高い★★★★★
三井住友カード(NL)永年無料(無条件)0.5%コンビニ・飲食店で使いやすい高い★★★★☆
イオンカードセレクト永年無料(無条件)0.5%スーパー・日用品に強い高い★★★★☆
PayPayカード永年無料(無条件)1.0%スマホ決済・ネット決済向き高い★★★★☆
セゾンカードインターナショナル永年無料(無条件)0.5%使い道が広くシンプル非常に高い★★★★☆

年会費が無条件でずっと無料、かつ日常の支払いで使いやすいカードは、最初の1枚として選ばれやすい傾向があります。還元率は突出していなくても、公共料金やネット決済、店舗支払いまで幅広く対応でき、使わない月があってもコストが発生しません。迷った場合は、条件のない永年無料カードを軸にすると失敗しにくくなります。

ポイント重視の人向け:無料で作れるおすすめのクレジットカード一覧

カード名貯まるポイント基本還元率ポイントの使いやすさ日常利用との相性総合評価
楽天カード楽天ポイント1.0%楽天市場・実店舗・支払い充当まで完結非常に高い★★★★★
PayPayカードPayPayポイント1.0%PayPay決済・請求充当が簡単高い★★★★☆
dカードdポイント1.0%ドコモ料金・街中利用に強い高い★★★★☆
PontaポイントPontaポイント1.0%コンビニ・飲食で即利用可普通★★★★☆
TポイントTポイント0.5〜1.0%使える店は多いが分散しやすい普通★★★☆☆

特定のポイントを集中的に貯めたい人には、ポイントの使い道がはっきりしているカードが向いています。普段使っている通販サイトやスマホ決済と連動していれば、意識せずにポイントが積み上がり、支払いにもそのまま使えます。還元率の数字より、実際に使う場面が多いかどうかが満足度を左右します。

あまり使わない人向け:無料で作れるおすすめのクレジットカード一覧

カード名年会費利用条件放置耐性サブカード適性総合評価
セゾンカードインターナショナル永年無料(無条件)なし非常に高い非常に高い★★★★★
楽天カード永年無料(無条件)なし非常に高い高い★★★★☆
三井住友カード(NL)永年無料(無条件)なし高い高い★★★★☆
イオンカードセレクト永年無料(無条件)なし高い普通★★★★☆
PayPayカード永年無料(無条件)なし高い普通★★★☆☆

年に数回しか使わない場合でも、無条件で年会費がかからないカードなら維持費はゼロです。特典やキャンペーンよりも、放置しても費用が発生しないことを優先すると安心です。サブカードや非常用として持つなら、条件つき無料のカードより、永年無料のカードのほうが相性が良くなります。

タイプ別:無料で作れるおすすめのクレジットカード一覧

ネット通販やスマホ決済が多い人におすすめの無料で作れるクレジットカード一覧

カード名連動する主なサービス基本還元率相性の良さポイント実感総合評価
楽天カード楽天市場・楽天ペイ1.0%ネット通販との相性が非常に高い実感しやすい★★★★★
PayPayカードPayPay・Yahoo!ショッピング1.0%スマホ決済中心なら強い実感しやすい★★★★☆
dカードd払い・ドコモ関連サービス1.0%通信費+決済をまとめやすい高い★★★★☆
三井住友カード(NL)タッチ決済・一部スマホ決済0.5%実店舗寄りだが併用可普通★★★☆☆
イオンカードセレクトイオン系アプリ・決済0.5%ネット通販中心だと弱めやや弱い★★★☆☆

ネット通販やスマホ決済の利用が中心なら、特定のサービスと連動してポイントが上乗せされるカードが合います。日用品や定期購入をオンラインで済ませている場合、支払い先が固定されやすく、自然にポイントが貯まります。利用先がはっきりしている人ほど、相性の良いカードを選んだ効果を実感しやすくなります。

コンビニや日常の支払いが中心の人におすすめの無料で作れるクレジットカード一覧

カード名主な強み基本還元率使える場所の広さ管理のしやすさ総合評価
三井住友カード(NL)コンビニ・飲食店で使いやすい0.5%非常に広い非常に高い★★★★★
楽天カードどこでも安定して使える1.0%非常に広い高い★★★★☆
イオンカードセレクトスーパー・日用品に強い0.5%広い高い★★★★☆
セゾンカードインターナショナルシンプルで癖がない0.5%広い非常に高い★★★★☆
PayPayカードスマホ決済併用向き1.0%広い普通★★★☆☆

コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、日常の少額決済が多い人は、通常還元率が安定しているカードが向いています。特定店舗限定の高還元より、どこでも同じ感覚で使えるほうが管理しやすく、使い忘れも起きにくくなります。支払いをまとめても負担が増えない点が安心につながります。

サブカードとして持ちたいだけの人におすすめの無料で作れるクレジットカード一覧

カード名年会費条件の有無放置耐性サブ用途適性総合評価
セゾンカードインターナショナル永年無料(無条件)なし非常に高い非常に高い★★★★★
楽天カード永年無料(無条件)なし非常に高い高い★★★★☆
三井住友カード(NL)永年無料(無条件)なし高い高い★★★★☆
PayPayカード永年無料(無条件)なし高い普通★★★☆☆
イオンカードセレクト永年無料(無条件)なし高い普通★★★☆☆

サブカード目的なら、条件なしで年会費がかからないことが最優先です。ポイントや特典よりも、使わない期間があっても一切コストが発生しないかどうかが重要になります。緊急用やオンライン決済専用として持つ場合でも、維持費がゼロなら気兼ねなく保有できます。

家族でまとめて使いたい人におすすめの無料で作れるクレジットカード一覧

カード名本体年会費家族カード費用明細の分かりやすさポイント合算総合評価
楽天カード永年無料(無条件)無料家族ごとに確認しやすいできる★★★★★
三井住友カード(NL)永年無料(無条件)無料利用者別に把握しやすいできる★★★★☆
イオンカードセレクト永年無料(無条件)無料家計管理向きできる★★★★☆
セゾンカードインターナショナル永年無料(無条件)無料シンプルで把握しやすいできる★★★★☆
PayPayカード永年無料(無条件)無料スマホ管理中心できる★★★☆☆

家族で家計管理をまとめたい場合は、家族カードの発行条件や費用が重要になります。本体が無料でも、家族カードが有料だとトータルコストは上がります。利用明細が分かれて確認でき、ポイントが合算される仕組みなら、支出管理もしやすくなります。

無料で作れるおすすめのクレジットカードの年会費がかかるタイミング

引っ越しや支払い方法の変更でクレジットカードの利用頻度が減ったとき

条件つき無料のカードは、暮らし方が少し変わっただけでも影響を受けやすい傾向があります。たとえば、引っ越しをきっかけに電気やガス、水道などの支払い先を変更したり、スマホ料金を別の決済方法に切り替えたりすると、知らないうちに利用条件を下回ってしまうことがあります。

それまでは特に意識しなくても条件を満たしていた場合でも、支払いの流れが変わるだけで年会費が発生するケースは少なくありません。生活の変化そのものが原因になるため、気づいたときには請求が始まっていた、ということも起こりやすくなります。

メインカードを別のカードに切り替えたとき

メインで使うカードを別のものに切り替えると、これまでよく使っていたカードの利用回数は一気に減りがちです。その影響で、条件つき無料の基準を下回ってしまい、翌年から年会費が発生することがあります。

特に「とりあえず残しておこう」とサブカードとして持ち続ける場合ほど、条件の存在を意識しなくなりやすく、気づかないまま出費が増えてしまうケースも少なくありません。利用頻度が下がる前提で持つカードこそ、年会費の条件があるかどうかを把握しておくことが大切です。

年会費が有料になるのを防ぐには

年会費がかかるかどうかは、年に一度だけ立ち止まって確認するだけでも防ぎやすくなります。利用回数や年間の利用金額に条件が設定されていないか、ETCカードや家族カードに別途料金が発生しないかをチェックしておけば、それで十分です。

もし毎年こうした条件を気にするのが負担に感じるなら、最初から利用条件のない、無条件で年会費無料のカードを選んでおくと安心です。使い方が変わっても心配せずに持ち続けられるため、余計な出費を気にせず、気持ちにも余裕を持って使えます。

無料で作れるおすすめのクレジットカードを選ぶ際の注意点

クレジットカードのリボ払いが初期設定として有効になっている

年会費が無料のカードでも、申し込んだ時点でリボ払いが初期設定として有効になっていることがあります。自分では一括払いで使っているつもりでも、設定を確認しないまま使い続けていると、知らないうちに手数料が発生し続けてしまう場合があります。

カードが届いたあとに一度だけ支払い方法の設定を見直し、リボ払いが不要であればオフにしておくだけで、こうした出費は防ぎやすくなります。最初に少し確認しておくだけで、あとから「こんなはずじゃなかった」と感じることを避けられます。

ETCカードや家族カードが有料

カード本体の年会費が無料でも、ETCカードや家族カードは別の扱いになることがあります。たとえば、ETCカードだけ年会費がかかったり、申し込みの際に発行手数料が必要だったりするケースもあり、事前に確認していないと「こんな費用がかかるとは思わなかった」と感じやすくなります。

普段から車を使う人や、家族分の支払いをまとめて管理したい人ほど、本体の条件だけで判断してしまうと、あとから想定外の出費につながりがちです。カードを選ぶときは、本体だけでなく、ETCカードや家族カードを含めた条件を一緒に見ておくことで、無理なく安心して使い続けやすくなります。

海外でカードを使う場合の別途手数料

海外でカードを使う場合、年会費が無料であっても、為替手数料が上乗せされる点には注意が必要です。現地での支払いやネット決済をしたあと、明細を見て初めて手数料が加算されていることに気づく、というケースも少なくありません。

また、年会費無料のカードの中には、海外旅行保険が付いていないものも多くあります。その場合、渡航前に別途保険へ加入する必要が出てくることもあります。海外で使う予定がある人は、「無料かどうか」だけで判断せず、為替手数料や保険の有無といった海外利用時のコストまで含めて考えておくと、あとから後悔しにくくなります。

年会費が有料のカードと無料のカードで変わるサービス内容

年会費がかかるカードと比べると、空港ラウンジの利用や補償内容が充実した保険などの特典は、どうしても控えめになります。ただ、普段の買い物や固定費の支払いといった日常使いが中心であれば、不便さを感じる場面はそれほど多くありません。

実際に特典を使う機会がほとんどない人にとっては、年会費を支払うメリットが生まれにくいのも事実です。その場合、余計なコストがかからない年会費無料のカードを選んだほうが、結果的にシンプルで合理的な選択になりやすくなります。

無料で作れるおすすめのクレジットカードを申し込む前の確認ポイント

クレジットカードの審査に落ちやすい人の特徴

クレジットカードの審査では、収入の金額そのものよりも、毎月どれくらい安定して収入があるかが重視されます。たとえば、転職したばかりの時期や、収入に波がある状態では、条件が良さそうなカードでも希望どおりに発行されないことがあります。

また、短い期間にいくつものカードへ続けて申し込むと、「急いでカードを必要としている」と受け取られやすく、審査で不利になることもあります。申し込みの際は、なんとなく複数に申し込むのではなく、本当に必要な1枚に絞ったほうが、結果として通過しやすくなります。

クレジットカードを複数同時に申し込んでも問題ないか?

同時に複数のカードへ申し込むのは、あまりおすすめできません。カード会社から見ると、「急にお金が必要なのでは」と受け取られやすく、審査に影響することがあるからです。

たとえ年会費無料のカードであっても、短い期間に何枚も申し込んでしまうと、審査に通らない状態が続くことがあります。焦ってまとめて申し込むよりも、必要なカードを1枚ずつ、少し間隔をあけて申し込んだほうが、結果的にスムーズに進みやすくなります。

クレジットカードを申し込んでから使えるまでどのくらいかかる?

カードによっては、申し込みが完了してすぐにデジタルカードが発行され、スマホ決済やネットショッピングに使える場合があります。審査が終わったその日から利用できることもあり、「今すぐ支払いに使いたい」という場面では助かります。

一方で、カード本体が郵送で届くまで利用できないタイプもあり、手元に来るまで1〜2週間ほどかかることもあります。急ぎで使う予定がある人は、年会費や特典だけでなく、申し込みから使えるようになるまでのスピードも含めて選んでおくと、あとから不便を感じにくくなります。

無料で作れるおすすめのクレジットカードのよくある質問

年会費が無料のカードは信用が低い人向け?

年会費が無料かどうかによって、信用情報の扱いが変わることはありません。毎月の支払いをきちんと期限どおりに行っていれば、年会費無料のカードでも利用実績として着実に積み重なっていきます。

反対に、利用金額が少額であっても支払いの遅れが続くと、その影響はしっかり記録されてしまいます。無料か有料かを気にするよりも、無理のない範囲で使い、支払いをきちんと管理できているかどうかのほうが、信用面では大切になります。

年会費が無料のカードは学生や主婦でも作れる?

学生や主婦でも申し込める年会費無料のカードは数多くあります。学生向けに設計されたカードや、配偶者の収入を前提として申し込めるカードもあり、定められた条件を満たしていれば特別な心配はありません。

無理に条件つき無料のカードを選んで利用状況を気にし続けるよりも、審査条件が比較的やさしく、年会費が無条件で無料のカードを選んだほうが安心して持ちやすくなります。生活スタイルに無理を合わせる必要がなく、長く使い続けやすい点も大きなメリットです。

年会費が無料のカードだけで困ることはある?

普段の買い物や、電気代・スマホ代といった固定費の支払いが中心であれば、年会費無料のカードだけでも困る場面はそれほど多くありません。日常使いの範囲では、支払いがスムーズにできてポイントも貯まるため、不足を感じにくいのが実際のところです。

空港ラウンジの利用や手厚い補償などを頻繁に使う予定がない場合、有料カードとの違いをはっきり実感する機会は限られます。そうした特典が必要になったタイミングで見直したり切り替えたりすれば十分対応できるため、まずは年会費無料のカードで無理なく使い始める選択でも安心です。

途中で年会費が有料のカードに切り替えたほうがいい?

支出が増えて、空港ラウンジの利用や保険といった特典を実際に使う場面が多くなってきた場合は、有料カードへ切り替える意味が出てきます。年会費を払っても、その分のメリットを受け取れる状況であれば、納得感を持って使いやすくなります。

一方で、普段の買い物や固定費の支払いが中心で、特典をほとんど使わないのであれば、年会費無料のカードのままでも十分に合理的です。今の生活や使い方に合っているかどうかを基準に考えることで、必要のない年会費を払わずに済み、無駄な出費を避けやすくなります。

まとめ

年会費無料のクレジットカードを選ぶうえでいちばん大切なのは、「無条件でずっと無料かどうか」と、「自分の支払いのしかたに合っているか」の2点です。還元率の高さや特典の内容が目に入っても、条件つき無料や初年度無料のカードを選んでしまうと、引っ越しや支払い方法の変更といった生活の変化をきっかけに、年会費が発生しやすくなります。

普段あまりカードを使わない人や、サブカードとして持っておきたい人には、永年無料で維持費が一切かからないカードが向いています。一方で、毎月ある程度しっかり使う人は、よく利用するお店や決済方法でポイントが自然に貯まるカードを選ぶと、数字以上にお得さを実感しやすくなります。ETCカードや家族カードの費用、リボ払いの初期設定など、見落としやすい点まで一度確認しておけば、あとから「知らなかった」と後悔する場面もほとんどありません。

「無料」という言葉だけで決めるのではなく、「使わない月があっても損をしないか」「今の生活リズムのまま無理なく使い続けられるか」を基準に1枚を選ぶことが、長く満足して付き合えるクレジットカード選びにつながります。

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